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試験の概要について

 

准看護師試験は、「保健師助産師看護師法」の第18条にもとづいて都道府県知事がおこないます。

 

試験科目の数は結構たくさんあります。

人体の仕組みと働き、食生活と栄養、薬物と看護、疾病の成り立ち、感染と予防、看護と倫理、患者の心理、保健医療福祉の仕組み、看護と法律、基礎看護、成人看護、老年看護、母子看護、精神看護の合計14科目になります。

 

14科目合計で150問あるんですが、これらの科目の中で特に問題数が多いのが基礎看護(43問)と成人看護(36問)です。

 

この2科目だけで過半数を占めています。

 

そんな准看護師試験は、この150問をすべて「四肢択一」形式で回答します。

 

つまり「この問題の答えを選びなさい」という選択肢が4つあって、そのうち1つを答えとして選ぶという事ですね。

 

問題1問あたりにかけられる時間は1分程度なので、正直言ってじっくりと考えていられる時間はありません。

 

しかし、それに慌てて問題をちゃんと読まないでミスしてしまうのが一番ダメだと思うので、時間が短くても「問題文はきちんと読む」ことを心がけることが大切ですよ。

 

ちなみに、准看護師試験の合格判定の基準は、正解率6割以上となっています。

 

これまでのところ、合格率は9割ぐらいというかなりの高水準なので、「試験時に落ち着いてこれまでに学んだことを冷静に思い出せる」という状態であれば、まず問題ないと思いますね。

 

准看護師試験は、試験日・合格発表日ともに都道府県知事が指定します。

 

これまでの状況を見ると、試験日は2月中旬から下旬、そして合格発表日は3月中旬から下旬となっています。

 

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