准看護師ナビ - 資格取得の流れから気になる給料までTOP >基礎知識 > 看護師との違い

メリットとデメリット

 

准看護師と看護師の違いは、まずそれぞれの職業の意味としては「アシスタンス・ナース」というナースのアシストをする存在であるか、それともナースそのものかという違いになります。

 

もちろん、他にも准看護師と看護師にはいろんな違いがありますよ。

まず、もっとも大きな違いと言えば、看護師が「厚生労働大臣が免許を交付する国家資格」であるのに対して、准看護師は「都道府県知事が免許を交付する資格」であるということですね。

 

これはどういう事かというと、一言で言えば「看護師資格は全国で通用するけど、准看護師資格は免許の交付を受けた都道府県でしか通用しないということなんです。

 

なので、「これからもずっと地元に住む」という人にとっては、准看護師免許は大いに役立ちますが、将来的に引越しの可能性がある人にとっては少しこの点が厳しいかもしれませんね。

 

次に、仕事面においても、制度上では一応「准看護師は看護師の指示を受けて仕事をする、看護師の補佐的立場」という意味合いになっているんです。

 

しかし、看護の現状を見ているものからすると、ぶっちゃけ准看護師と看護師の仕事内容はほとんど変わらないのが現状ですね。

 

実際に患者さんから見ても、「あの人が看護師で、この人は准看護師」なんて区別はまずつかないですよね

 

よって、准看護師と看護師は、制度的にはハッキリとした違いがあるはずなんですが、実際の仕事内容そのものの違いは、ほとんど無いというのが現状のようです。

 

基礎知識記事一覧

看護師との違い

准看護師と看護師の違いは、まずそれぞれの職業の意味としては「アシスタンス・ナース」というナースのアシストをする存在であるか、それともナースそのものかという違いになります。も...

仕事内容について

准看護師の仕事内容は、「保健師助産師看護師法」という法律上では次のように定められています。第5条―この法律において「看護師」とは、厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくは...

廃止問題について

准看護師を目指そうとする人が、一度は目にしたり耳にしたりするのが、「准看護師制度はそのうち廃止されるよ」という話ですね。そこで、ここではどうしてそんなことが言われているのか...

准看護師問題とは?

准看護師問題とは、一言で言うと「看護職が看護師に一本化されていない」という部分が大きいと思います。実際にこなす業務にはほとんど差がないのに、「待遇などの面で大きく差が出る2...